「第11回滋賀ダイハツ地域ボランティア」

後藤 敬一

2015年02月04日 05:00

 二月四日に立春を迎え、まだまだ寒いですが暦の上では春になりました。梅の花が咲き始め、徐々に暖かくなり、春の始まりとなります。

 去る11月3日(月)野洲市あやめ浜で湖岸のヨシ植えと湖岸清掃を行いました。創立50周年を記念に始めた、地域ボランティア活動を今年は琵琶湖湖岸の風物詩になっているヨシの苗を1000本、湖岸に植える作業とその周辺の清掃を社員と家族430名参加のもと行いました。昨年までは地球市民の森にて、森づくりの苗木を植樹していましたが、その場所がすべて、埋まってしまいましたので、今年からは、ヨシの植樹に変更いたしました。
ヨシの群生は、琵琶湖の生態系には欠かせないものです。フナなどの魚の産卵場所であり、鳥の育成場所であります。また、水質の浄化作用もあり、湖岸の侵食なども防いでくれます。ところが、近年湖岸の道路建設や湖岸壁をコンクリートに改修したために、ヨシの群生は減少してしまいました。このままでは、琵琶湖の生態系も確実に影響を受けるために、私たちは、ヨシの苗木の植樹をするここといたしました。大海に水を一滴たらすような活動ですが、着実に一滴分の水は増えています。続けていけば、琵琶湖の環境は良くなると確信しています。家族の方もたくさん参加してくれます。子どもさんも毎年参加してくれて、家族同士の交流の場になっていることも、嬉しく思います。
これからも、地域ボランティアは続けていきますので、ご参画よろしくお願いいたします。

                   滋賀ダイハツ販売(株) 社長 後藤 敬一



(写真上) 琵琶湖岸ヨシ苗植え風景

(写真下) 第11回滋賀ダイハツ地域ボランティア集合写真 

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