仕事の中に人生がある

後藤 敬一

2010年06月01日 17:00

 梅雨入りも間近にせまり、季節はもう夏です。当社では、昨年に引き続き、6月1日より9月30日まで、地球温暖化防止の一環とし、ノーネクタイ・ノージャケットの軽装、つまりクールビズにて仕事をさせていただきます。お客様が過ごされるショールーム内等は26℃に、社員事務所内は28℃に設定させていただきます。どうか、ご理解とご協力をお願いいたします。

 去る4月1日(木)栗東芸術文化会館「さきら」にて、第57期新入社員入社式と経営方針発表会並びに優秀社員表彰式を行いました。今年は22名の新入社員を迎えることができました。

 歓迎の挨拶の中で、「人生の中に仕事があるのではなく、仕事の中に人生がある」という言葉を新入社員の皆さんに贈りました。これは通常、「人生という限られた時間の大部分を仕事に費やしているな」とか「仕事の時間が無ければもっと人生を楽しめるな」などと考えてしまいますが、それは間違いで仕事に全力を注ぎ精一杯取り組むことが豊かな人生につながるという意味です。例えば、仕事がなければ、家族やお子様の夢や目標を経済的に断念せざるを得ないこともあるかもしれません。また、人との出会いからいただける学びや縁、チャンスなどの数は仕事をしていないと少なくなるかもしれません。反対に仕事に全力で取り組むと、多くの出会いやチャンスを活かし、自分も家族も友達も楽しい人生を送れます。ですから「人生を楽しみ充実させる」ために、仕事を天職と認識して、成功させないとだめですよ、と訴えました。

 社会人になると、今までのように何でも自分のわがままが通用することはありません。むしろ、自分の思う通りにならないのが普通です。理不尽なことでも受け入れ、笑顔で応えるくらいでないと務まりません。そのような忍耐強い社員になってくれることを望みます。

 これからも、皆様のお役に立てる人財を育てることが私の使命として邁進いたしますので、どうかよろしくお願い申し上げます。



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