苗木を育てるボランティア活動

後藤 敬一

2009年10月01日 11:00

体育の日を迎え、運動会、体育祭などスポーツの秋です。体を動かし、気分転換をはかることも大切なことです。

創立50周年を記念して、地球市民の森の森作りに参画して以来、当社では5000本の苗木を植樹しております。森を作るためには、木を植えた後の世話が非常に大切で、それを怠ると木は成長していきません。そこで、8月5日(水)社員とその家族、総勢327名で、草刈りボランティアを行いました。

苗木は最初の1年から3年までは、根を張るほうを優先して、上には少しづつしか伸びません。その間隙をぬって、草が成長します。草は苗木の光をさえぎり、養分をも奪っていきます。そのために人間が、手を入れて草を刈る必要があります。刈った草は苗木と苗木の間にひきつめます。これで、地面の乾燥を防ぐことができ、その後は肥料となります。

今年は例年以上に雨が多かったので、草もよく成長しており、大人の腰ぐらいの背丈になっていました。ボランティアは朝8時から2時間でしたが、327名全員でやると、瞬く間に、広大な場所の草が刈ることができました。まさに、「ひとりの百歩より、百人の一歩の威力」。感動すら覚える程でした。

大きな森になるまでには、まだまだ時間と労力はかかると思います。すぐに成果は出なくとも、我々の子孫が喜んでくれるためにも、やり続けることが大事です。本当に社員とその家族の皆様、休みの日にボランティア活動に参加してくださり、ありがとうございます。

次回は11月3日(祝日)に植樹を行います。お子様連れ、ご家族でのご参加をよろしくお願いいたします。


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